2015-12-13 手の跡 現在進めているプロジェクトの一環で、高校時代に通っていた直方市の工房を訪ねる。工房という場所が好きだ。少し薄暗いけど、ものづくりの雰囲気でいっぱいに満たされ、程よい光が差し込む。感覚と経験の結晶がここから生まれていくのだ。ここなら、よいものができるに違いない。