新しいこと、古いこと

新しいという状態はどのような状態か。

古いという状態はどのような状態か。

 

新築主義における日本でも、古さへの享受はどこかにあると思う。

 

古さを纏った(まとった)新しい建築とはどのような建築か?

 

それは古さというよりは、時間を纏った建築と呼ぶべきかもしれない。

 

時を纏う建築。

 

これからの僕のテーマになりそうです。