2022のはじまり
昨年末は怒涛の勢いで、色々な変化がありました。
きっと、これは何かの節目を神様がお知らせしてくれているのでしょう。
こういう時は、逆らわず、サーフィンのように波にうまく乗りたいと思います。
そんな激動の2021年の年末に
大学の研究室の同級生と約10年ぶりに揃ってじっくり話す機会がありました。
資さんうどんで、夜中3時過ぎまで建築の話で熱くなれるのって素敵な大人だよね。笑
これはオンラインではできないことかな。
彼ら、彼女らと話すことが学生の時はほぼ毎日で、思考が異なる人(実は似ているのかも)と毎日たわいもないことを議論していたのだと思ったし、それこそが今の自分のベースをつくっているのだと、つくづく思いました。
自分にとってかけがえのない存在の友人達と、今もこうして変わらず、着飾らずに話せることが何より心の底から幸せだと感じました。
一生の友人とはこういう人たちのことを言うのだろうな。
みんな、本当にありがとう。
これからも、変わらず、ありのままでいてください。
また、どこかで会いましょう。