昨日は事務所内のとあるプロジェクトの提出日でした。
提出後、各自の提案書を壁をつかって並べると色々な発見があります。
プレゼンテーションといってもさまざまな方法があって
絵を見せる人
言葉で語る人
音楽で聴かせる人
動きで表現する人
実際に体験させる人
いろんな方法がありますが、最終的は相手に伝わるかどうかです。
昨日の提案書は
歴史から
体験から
周辺から
メディアから
希望から
将来像から
様々なアプローチがありました。
「並べる事」で他者との違いが発見できます。
「可視化」することが「共有すること」を生み出す効果的な方法であると改めて思いました。
いよいよサマープログラムも終盤にさしかかってきました。