外国から見た日本の建築

工芸的であること

 

ものと手が繋がってできた建築

 

大工→建築家という発展のしかた⇄西洋はビルダーとアーキテクトという成り立ち

 

歴史家の視点はいつも新鮮でハッとさせられて、元気をもらえる。

 

ちょうど10年ぶりに再会して、ちゃんとお話しが聞けたのも運命的なタイミングなのかもしれない。

 

いつもこの人は節目節目に僕の目の前に現れる。

 

そしてそっと背中を押してくれる。

 

 

本当に感謝しかない。